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南海古仏成道記念

16/10/2019

 
南無般若の意味は奥深く 
迷いから醒めて自分の本源を悟る
試練に耐えて決して志は変わらぬ 
苦しみの声を聞いて、直ちに救いを与える
聖人の仁義道徳を再現して、遍く世界中に広げて行く 
生死の苦海の渦から衆生を救助する 
仏様は衆生を閻魔王の所から救い出す 
苦海の中を彷徨う衆生を済度する

圖片
昔、妙荘王の第三王女である「妙善姫」は世間の栄華と富貴に惑わされず、真偽を見分けて、解脱の道を求め、仏前で誓願を立てた。父王から錬磨されても志は変わらず、修行に専念した結果、つい「観音菩薩」を成し遂げた。
観音菩薩は十二大願を立てて、苦海中の衆生を全部済渡しないと成仏しないと誓った。遠い昔から既に正法明如来を成就した。今度はまた再来と誓願をかけた。
特殊の因縁を持つ白陽は、大開普渡は前代未聞のことである。万年の奇縁で、学道、修道、講道、辦道のことにに巡り会うことができる。菩薩は三十二の変化身を持って、長い時間に渡って世の人を救ってきた、道を開拓するために、機に応じて姿を現す、古仏の助力によって白陽の道務は更に発展していく。
菩薩の悲願は永遠に引き続いて、休むことなく眾生を見守ている。信愿行証をもっと積極的に取り組み、古仏の悲願を見習っていつかは悟りを開く。
聞声救苦、大悲心
慈悲喜捨、無量心
千手千眼、観世音
千手千眼、化万千
千手千眼、救世舟
千手千眼、化娑婆


評論已關閉。
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